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年に1度の“時計の祭典”、記念すべき25回目の「三越ワールドウォッチフェア」を8月に開催

日本橋三越本店で毎年行われている「三越ワールドウォッチフェア」。2022年は8月17日(水)から8月30日(火)まで開催する。記念すべき25回目を迎え、「25年の軌跡と、新しい出会いを」をテーマに、さまざまなイベントが予定されている。

25年目を迎える三越ワールドウォッチフェア

日本橋三越本店では、2022年8月17日(水)から8月30日(火)まで「三越ワールドウォッチフェア」が開催される。本館6階 ウォッチギャラリーと、本館7階 催物会場、そして本館1階 ステージを使って行われる、大規模な“時計の祭典”だ。
 
2022年のテーマは、「25年の軌跡と、新しい出会いを」。時計の魅力を多くの人々に広めることを目的として1998年にスタートした三越ワールドウォッチフェアは、今回で記念すべき25回目を迎える。

まず本館6階 ウォッチギャラリーでは、名門ブランドの新作時計の数々をはじめ、限定モデルや世界的にも希少な逸品など、注目のアイテムを幅広く紹介。中でも注目は、斬新な素材使いや革新的なアイデアで時計愛好家を魅了してやまない、ウブロの期間限定ブティックがオープンすることだ。

次に本館7階 催物会場では、日本が誇るG-SHOCKや、斬新な表示で注目を集めるレゼルボワールのスペシャルブティックを開設し、ウォッチケースやお酒など、趣味を楽しむアイテムをご紹介する、「趣味と拘りの時計」というイベントを開催。

2022新作 オメガ コピー スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル マスタークロノメーター 310.30.42.50.01.002

6度に渡る月面着陸プロジェクトの全てに提携された、伝説のクロノグラフ「スピードマスター プロフェッショナル」。
陽極酸化処理が施されたアルミニウム製ベゼルリングには、実際に月面で着用された4thモデルのリングデザインに倣い、「ドットオーバー90」のデザインが採用されています。
こちらの【310.30.42.50.01.002】は、表側にサファイアクリスタル、裏蓋にもサファイアクリスタルガラスのシースルーバックを採用。
ムーブメントには、METAS認定のマスタークロノメーターのキャリバー3861を搭載。

また、本館1階 ステージでは、「オメガ 時と美をめぐる旅」と題して、今年発表した新作の数々を一堂にそろえ、時代を超越したデザインとイノベーションを追求し続ける、オメガの歩みを学ぶことができる。

本イベントの詳細な情報は、三越ワールドウォッチフェアのスペシャルサイトで7月12日(水)より公開される予定となっている。時計ファンのみならず、多くの人が楽しめる内容となっているため、是非足を運んでみてはいかがだろうか。

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